中日根尾昂投手(22)が17日、来春キャンプまでブルペン投球を継続すると明かした。地元東海テレビの中日情報番組「ドラHOTプラス」に藤嶋とともに生出演。番組内でも掲げた来季目標の「先発ローテーション入り」へ、今オフは投げダルマになるつもりだ。

出演後、「ずっと投げています。投げることで体力がつくと思っています」と近況を報告。今オフに独身寮を退寮して1人暮らしを始め、ナゴヤ球場ではなく名古屋市内で練習を継続している。ブルペン投球については「予定を決めて投げています。週によって違うけど、週3とかで」と明かした。みやざきフェニックス・リーグ、沖縄秋季キャンプ、米国のトレーニング施設での練習を終えた後も、右腕を振り続けていた。

投手転向2年目となる来季。先発陣は大野雄に柳、小笠原、松葉、高橋宏らがおり先発ローテ入りは激戦だ。「2月から仕上げる投手じゃない。ガンガン、アピールする立場」。投手として初めて迎える春季キャンプに、先発候補として堂々と乗り込むつもりだ。【伊東大介】

○…小笠原慎之介投手が、ナゴヤ球場の室内練習場で、座った大野奨に対して約50球の投げ納めを行った。「感覚だけ確認して投げた。投げられるときはキャッチボールなどで軽く投げる」。立浪監督からは「軽くてもいいから3日に1度は投げろ」と宿題も与えられている。今季、初の2桁10勝をマークした左腕は、1月中旬からの沖縄自主トレへ向け、ボールを握り続ける。

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