日本ハムが最終戦で敗れ、16年以来9年ぶりの日本シリーズ進出を逃した。

新庄剛志監督(53)は今季の戦いを振り返り、若い選手の活躍に感心した。

「成長したね。若いメンバーたちがこれだけ活躍してくれたら、もう他のチームうらやましい限りじゃないですか。僕もうらやましいもん。自分のチームだけど、うらやましい」。

打線は主軸を担う清宮幸太郎内野手(26)、郡司裕也捕手(27)ら9人中7人が20代。投手陣は第2戦で高卒4年目の福島蓮投手(22)が8回途中2失点の好投。第5戦では、来日1年目の古林睿煬(25)が5回途中無失点、この日も4年目達孝太投手(21)が中4日で試合を作った。若手の成長は目を見張る。「この(若い)チームをね、指揮を執れる監督なんかなかなかいないんで。いい場面で使った。去年からですけど、その経験が本当に生きてるんじゃないかな。良かったなと心から思います」と胸を張った。

来季へ向け「まだまだ強くなるんで、断トツに優勝して、日本シリーズに行く準備はします」と力強く語った。

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