来季から広島の1軍投手コーチに就任する石井弘寿氏(48)が15日、日南秋季キャンプの視察を打ち上げた。
合流した5日から新たなチームメートとコミュニケーションを取りながら、選手個々の特徴把握に努めた。11日間の視察を終え「投げる力もありますし、投げる体力もしっかりあって、すごくいいものが出ていた」と振り返った。
この日は前日のロッテとの練習試合に登板した高や益田、菊地がブルペン入り。意欲的に投げ込む姿勢に「彼らはつかみかけているところなので、それを必死につかみとろうとやっているのは伝わりました」と目を細めた。練習前には投手陣全体にオフの取り組みの重要性を説いた。次回チームに合流するのは、2月1日のキャンプイン。「しっかりやってきた人は見たら分かるので、すごく楽しみにしています」と期待を膨らまし、キャンプ地を後にした。



