「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」が21日、午前10時30分より東京ドームで開始された。
外野エリア祭壇は「太陽」をイメージしている。同心円状に広がる形状で、陽光のように人々を明るく照らした天真らんまんでポジティブな人柄が表現されている。中心部には3万3333本の花を装飾。花畑のように咲き誇る様を表した。
横49メートル、奥行き10メートル、高さ3・2メートルで、国内最大級の規模となった。中央の遺影は縦2・5メートル、横1・9メートルで、21年に野球界で初めて文化勲章受章者に選ばれた際に撮影された写真となっている。
祭壇の前には文化勲章、1959年の天覧試合で使用したバット、国民栄誉賞記念品、現役時代のグローブなどが置かれた。
午後1時ごろまで行われる「関係者の部」では、ソフトバンク王貞治球団会長(85)、松井秀喜氏(51)、俳優の北大路欣也(82)が「お別れの言葉」を述べる。
野球界、政界、経済界、メディア界、スポーツ界、交友関係・芸能界等から2500~3000人の参会が予定されている。
「一般の部」は午後3時開場となっている。



