開幕ローテ入りを決めたソフトバンクの新外国人右腕、徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25=台湾味全)が来日初先発のマウンドでの快投を誓った。本拠地ドームでの投手練習に参加。「(開幕ローテ入りに)特別な気持ちはないが、しっかり練習して、準備した成果を全部出し切れるようにやっていきたい」。前日(22日)、オープン戦ラストゲームを終えた小久保監督が徐の先発ローテ入りを明言。「台湾の至宝」と呼ばれた158キロ右腕は、公式戦デビューに向け気持ちを高めた。
春季キャンプ後は台湾代表としてWBCに出場。ホークスに再合流してオープン戦初登板となった18日の中日戦では5回2/3、82球を投げ3安打1失点。最速155キロを計測するなど本拠地デビューで好投。「日本の打者は(投球への)反応が早い」と警戒心をみせながらも調整は順調。開幕2カード目となる楽天戦(楽天モバイルパーク)での先発が有力。「この何年間はいつも早めに動き出しているので問題はない」と力を込めた。



