楽天藤井聖投手(29)が3シーズンぶりのリリーフで苦しんだ。

3回から3番手で登板。西武先頭のネビンにツーシームを捉えられ、いきなりソロ本塁打を浴びると、1死からは平沢、小島に長短2連打を許す。中堅手・辰己の本塁への好返球で、この回に2点目は与えなかったが、立ち上がりから打ち込まれた。

4回は先頭滝沢に四球を与えると、1死から2番西川に甘く入ったスライダーを強振され、2ランを被弾。「非常にもったいない失点の仕方だった。今後ああいう失点しないようにやっていくしかない」。5回も先頭に右前打を許し、後続は断ったものの、3回5安打1四球3失点と踏ん張れなかった。

先発ローテに定着した直近2年は通算17勝を挙げた。23年10月10日ロッテ戦以来のリリーフ登板で結果を残せず「もう全然言い訳できない。与えられたところで、結果出すしかなかったんで。結果を出せなくて非常に悔しい」と唇をかんだ。今後に向けては「与えられたところでしっかりやるだけ」と引き締めた。

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