オリックスが東北遠征でカード勝ち越しを逃した。

今季加入したショーン・ジェリー投手(29)が先発したが序盤から球が高めに浮いた。初回先頭佐藤に右二塁打を許し、2死一、三塁で渡辺に右翼線二塁打を許し1失点。3回には先頭辰己からの連打で1死二、三塁を背負うと、太田に2点中前適時打を許した。

3回60球8安打3失点。来日最短での降板になった。「身体の状態も調子自体も悪くなかったと思いますが、全体的にボールが甘く入ってしまいました。何とか修正したかったのですが、早いイニングでの降板となってしまい、申し訳ないです」。来日最多の3失点に、身長213センチの大型助っ人が肩を落とした。開幕から5試合はクオリティー・スタート(6回3自責点以下)を継続してきたが、それもストップ。楽天戦では2戦連続での黒星を喫した。

初対戦となる楽天先発ウレーニャ対策に、スタメンに今季最多タイの左打者を8人並べたが不発。7回途中まで楽天助っ人右腕には散発4安打無得点と封じられた。リリーフ陣も攻略できず、今季7度目の完封負けを喫した。

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