ロッテ西野勇士投手(35)が8回0/3、5安打2失点(自責1)で今季初勝利を挙げた。白星を手にするのは、24年9月28日西武戦以来593日ぶり。

打点を挙げた西川、小川、佐藤とともにお立ち台に上がった。最後にマイクを握ると、スタンドから大歓声。「もう本当、最高です」と感慨深そうに話した。

マウンドに臨んだ気持ちを問われると「もうとにかく自分のテンポでストライク先行でっていう気持ちだけで投げました」と話した。

9回2失点には「全部の球でカウントも取れたし、常にこっち有利に進んだんで、ほんとに良かったなと思います」と振り返った。

一緒にお立ち台に上がった3人の活躍には「めくちゃうれしかった。みんな守ってくれるし、打ってくれたし、本当に感謝です」と話した。

最後に「去年勝てなかったので、ここにいっぱい立てるようなシーズンにしたいと思います。本当にふがいないピッチングとかして苦しい時期もいっぱいありましたけど、それでも応援してくれる皆さんにほんとに感謝です。明日はサミー(ロング)が投げます。多分緊張すると思うんで応援してあげてください。明日も勝ちましょう」とファンへの決意表明と呼びかけで締めくくった。

サブロー監督(49)は「素晴らしかったですね。意地を見た投球内容でした」と評価した。1-5の9回、日本ハム先頭の浅間にソロを打たれ交代させたことは「もしホームランを打たれたら横山でいこうと決めていた。予定通りと言えば予定通り」と話した。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>