日本ハムの連勝が4で止まった。先発の細野晴希投手(24)が、初回1死三塁からロッテ西川に右前適時打を許し先制点を献上すると、2死一塁で佐藤に右越え2ランを浴び、初回だけで3失点。2回から5回までは無失点と立て直したが、6回先頭の西川にソロを浴び、その後、2死まで取ったところで降板し、2勝目を逃した。
3月31日ロッテ戦で無安打無失点を達成して以降、登板5試合連続白星なし。5回2/3、7安打4失点の内容に「初回に点を取られてしまいましたが、引きずっても仕方がないと切り替えて、なんとか粘ろうと思いながら投げていました。6回の本塁打が本当に悔しいです」と反省した。
新庄剛志監督(54)は細野の投球について「最初テンポ悪かったね。初回とか。2回からテンポ急いでほしいって言って良くなって」。その上で「入りは慎重に行きたいって気持ちもわかりますし、テンポが遅いと野手も守りづらいし。難しいところではありますけどね」と振り返った。
打線は4点を追う9回に浅間大基外野手(29)、清宮幸太郎内野手(26)の2者連続弾で2点差まで詰め寄るが追いつけず。一夜で再び借金生活に戻った。



