DeNAは今季2度目の引き分けに終わった。投手陣は無失点でつないだが、打線が援護できず。スコアレスドローとなった。
相川監督は「1点取るチャンスは何度かあったと思う。そこを考えると、ベンチの責任。選手たちは、投手含めていい守りだった」とナインをかばった。
0-0の7回1死から、佐野が左前打で出塁。ここで代走の三森を送り、勝負をかけた。三森は盗塁に成功。2死二塁としたが、代打のビシエドが遊ゴロに倒れた。指揮官は「攻めた結果ではあるが、他にももう一押し攻撃ができる可能性があったと現時点では感じます」。以降は得点圏に走者を進められず、中日投手陣に封じ込まれた。
先発の入江は自己最長の6イニングを投げ、無失点。「前回までの課題を踏まえ、投球自体は良い部分が多く出たと思う」とうなずいた。4回、安打と2四死球で1死満塁を背負うも、連続三振でピンチを脱した。6回81球、2安打無失点9奪三振の好投。相川監督は「まずは5回を超えて、6回まできっちり投げられたことが次につながっていく。また1歩、入江の先発というものが前進したのかなと思います」と右腕をたたえた。



