ボクシングのWBC世界女子ミニフライ級タイトルマッチは6日、東京・後楽園ホールで行われ、王者黒木優子(25=YuKO)が4度目の防衛に成功した。
同アトム級12位ノル・グロ(25=フィリピン)から3回に左ストレートでダウンを奪うと、8回終了間際に連打で再び倒し、KO勝ちした。3日前に室内で転倒し、右手の親指と中指を負傷する中での快勝。アイドルのようなルックスで芸能事務所と契約する黒木は「大振りになったが、結果的にKO出来てうれしい。女子ボクシングをもっと多くの人に知ってもらいたい」と話した。戦績は16勝(8KO)4敗1分け。

