歌舞伎俳優市川團子(21)が2日、京都市の京都芸術劇場春秋座で「第2回 市川團子 新翔春秋会」(11月1~3日、同所)の記者会見に出席した。

同公演は昨年、團子が「自分には歌舞伎の基礎である踊りが足りない」と舞踊の研さんの場として立ち上げた。今回は「種蒔三番叟(たねまきさんばそう)」「藤娘」「流星」の演目に挑む。すべて初役での挑戦となり、「難しい演目、手も足も出ないのを承知で」と新たな技術の習得に意欲を燃やした。