神戸は、アウェーで白星スタートを切った。

 1点を追う前半35分、相手DFの隙を見逃さず、MFペドロ・ジュニオール(29)がボールを拾うとそのまま右足ゴールを決めた。前半は相手に押し込まれる展開が続いたが、後半は修正。全体をコンパクトに保ってボールを保持し、同24分にスローインからチャンスを作り、最後はFWレアンドロ(31)が頭で決めた。

 助っ人外国人2人の活躍で逆転で勝利し、ネルシーニョ監督(65)は「2人の気迫とプレーがチームを引っ張っている。チーム全体の質を上げているし、いい仕事をしてくれた」と評価していた。