ドイツ・ドルトムントMF香川真司(27)が10日、仙台市内で行われた東日本大震災復興支援イベント「谷田亮太 世界でたたかうサッカー選手のストレッチとは」にサプライズで出席し、アモーレ(愛する人)は募集中と明かした。

 タレント平愛梨(31)との熱愛を宣言した日本代表DF長友佑都(29=インテルミラノ)とドイツでは連絡を取るという。

 その話をした後、司会者から「香川選手のアモーレは?」と質問された。香川は「僕のアモーレはまだいない。ぜひ募集したいです」とタジタジだった。イベントに訪れていた子供の母親から挙手して“逆告白”されると、「そこはやめておいた方がいいですね」と苦笑いしていた。

 7日のキリン杯決勝ボスニア・ヘルツェゴビナ戦を右脇腹痛で欠場したが、けがの状態を「肉離れ」と明かし、「ちょっとまだ痛みはありますが、次のシーズンに向けて、万全な状態で入れるのは間違いない。しっかり治療をしながら調整したい」。16-17シーズンへ向け「日本代表とドルトムントで両方結果を残せるように、しっかりトレーニングして臨みたい」と語った。

 ドルトムントは今夏、多数の主力が流出する可能性があると報じられている。すでにドイツ代表DFフンメルスはBミュンヘンに移籍が決定。さらに25得点のFWオーバメヤン、11得点15アシストのMFムヒタリアンも大型契約での移籍が報じられている。香川は「チームにとっては痛手ですが、個人的にはチャンスだと思って取り組みたい。自分がチームを引っ張って勝たせるようにしたい」と意気込んだ。