39歳鳥取フェルナンジーニョ引退 日本で14季

J3ガイナーレ鳥取は22日、FWフェルナンジーニョ(39=ブラジル)が今季限りで現役を引退すると発表した。

フェルナンジーニョは04年に初来日しガンバ大阪入り。以降、清水エスパルス、京都サンガF.C.、大分トリニータ、ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府と渡り歩き、14年に鳥取に加入。

14シーズンに及ぶJリーグ生活で、J1通算184試合47得点、J2通算17試合1得点、J3通算123試合37得点、カップ戦通算31試合8得点、ACL通算6試合5得点、天皇杯通算17試合2得点。

個人タイトルとしては、Jリーグ優秀選手賞2回(2004年、05年)、Jリーグベストイレブン1回(05年)。

フェルナンジーニョは「20年間現役選手としてやってまいりましたが、今シーズンをもって引退することを決意しましたので皆様にお伝えしたいと思います。自分がプロサッカー選手として20年間という長いキャリアを積んでこられたのは周りのたくさんの人々の支えがあったからです。まず初めにイエスキリスト様が下さった『健康』そして『サッカーという贈り物』。サッカーを出来るような環境じゃないにも関わらず励まし後押しをしてくれた両親と天国へ行ってしまった叔父と叔母。つらい日ややり切れない日を励ましてくれたり、毎日隣で応援してくれて可能な限り試合を見に来て力になってくれた奥さん。僕にインスピレーションを与えてくれた息子のサムエル。(以下略)」などとコメントした。

また、「野人」こと岡野雅行GMは「フェルナンジーニョ、長い現役生活お疲れさまでした。あなたには大変感謝しています。野人プロジェクトであなたを獲得でき、めざましい活躍でクラブに大きく貢献してくれました。(中略)。第2の人生益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。フェルさん、Obrigado!本当にありがとう! 残りの試合も頼んだよ!!」と明るくねぎらった。