J1リーグ戦が再開した。サガン鳥栖は今季初黒星を喫し、J1新記録の開幕7試合連続無失点記録はならなかった。アウェーのセレッソ大阪戦は0-1で敗戦。守備範囲の広いGK朴一圭(31)を軸に堅守を見せスコアレスで前半を折り返した。だが、後半1分、守備のクリアボールを拾われ先制点を献上。順位もセレッソ大阪と入れ替わり4位に後退した。
桜の花びらが舞う敵地のセレッソ大阪戦で、サガン鳥栖がJ1新記録の開幕7試合連続無失点達成を逃した。今季初黒星を喫し、大記録更新も阻まれた。前節の3月21日アビスパ福岡戦から先発3人を変更。それでも、前半は持ち前の堅守で0-0と健闘した。
しかし、後半1分。相手のロングボールからの守備のクリアがまずく、拾われたボールをゴール左に決められた。開幕から540分死守したゴールをついにこじ開けられた。
GK朴はアビスパ福岡戦後、「チームとしては勝った上で、無失点記録を伸ばしたかった。失点してでも勝ちにいくべきだという気持ちだった」と言い、悔しさを糧に挑んでいた。
だが、攻撃も不発で96年の横浜フリューゲルスがマークした開幕6試合連続のJ1記録を更新できなかった。



