セレッソ大阪小菊昭雄監督(46)は25日、オンライン取材に応じ、前夜にワールドカップ(W杯)出場を決めたクラブOBの日本代表MF南野拓実(27=リバプール)に対して「偉大なOBがプレーして、代表を引っ張ってくれている姿に胸が熱くなった」と、教え子の存在に感謝した。
C大阪下部組織出身の南野は12~14年の約3年間、トップチームで活躍。当時コーチの小菊監督は、代行指揮した12年12月の天皇杯(4回戦清水エスパルス戦、準々決勝ガンバ大阪戦)で、当時17歳の高校3年だった南野を連続で先発させるなど、その才能を高く評価していた。
前夜のオーストラリア戦は南野が先発し、開始直後から日本最多7本のシュートを放った。得点には至らなかったが、小菊監督は「終盤に日本が点を取れたのも、彼が相手にダメージを与えた結果。これからも日本の10番を背負っていってほしい」とエールを送った。



