22-23年シーズンのWEリーグアウォーズが12日、都内で開催され、最優秀選手に初優勝した浦和レッズレディースから安藤梢(40)が選出された。
安藤は2011年女子W杯優勝時の同僚、元日本代表MF澤穂希さんから受賞を告げられると驚きの表情を見せた。
安藤は今季、楠瀬直木監督からまさかのセンターバックへのコンバートを命じられ、最終ラインからチームを統率。激しいディフェンスと的確な声で選手たちを引っ張った。
安藤は壇上で感極まった様子で「信じられない気持ちです。ベスト11をいただいただけでもすごく光栄で、まさか自分がMVPなど考えてなかったので、うれしいというか驚いています。自分は、女子のプロリーグ、WEリーグができて、浦和レッズレディースで優勝するのが新たなチャレンジ、目標になりました。なので女子のサッカーをプロ化してくれた関係者のみなさんに本当に感謝しています。40歳の私にも新たな目標を与えてくれてありがとうございました。年齢は数字だっていうことをまだまだ証明していきたいと思います」と話した。
得点王は14ゴールの植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)。ベストイレブンは以下の通りとなった。
▽GK=山下杏也加(INAC神戸)
▽DF=安藤梢(浦和レッズレディース)、石川璃音(浦和レッズレディース)、守屋都弥(INAC神戸)
▽MF=柴田華絵(浦和レッズレディース)、清家貴子(浦和レッズレディース)、猶本光(浦和レッズレディース)、木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
▽FW=植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、田中美南(INAC神戸)



