神戸が、J参入27年目のリーグ初優勝に王手をかけて、午後2時キックオフの名古屋戦に臨む。
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今季の神戸
◆開幕3連勝 2月18日の福岡戦に1-0で勝利。その後は札幌、G大阪を撃破して開幕3連勝。第2節から首位に浮上する。
◆横浜に敗戦 5月22日のホームで昨季王者の横浜と対戦。汰木、大迫の得点で2-0とリード。しかし横浜の猛反撃を受けて3連続失点。逆転負けに、汰木は「やろうとしているのは、ゼロで守ってチャンスをモノにして勝つサッカー。2点とられても3点とって勝つスタイルではない」。
◆神戸×バルセロナ リーグ中断期間の6月6日、国立でイニエスタの古巣バルセロナと国際親善試合を開催。イニエスタは先発で後半36分までプレーした。
◆イニエスタ退団 7月1日のホーム札幌戦でイニエスタが先発して後半12分までプレー。「ピッチの上でプレーしながら引退したい、という気持ちがあり、いま、次の1歩を踏もうと思っています」と涙。
◆未月のために 8月19日柏戦で、MF斉藤が相手DFに両サイドから挟まれて左膝を大けが。長期離脱が確実となった。選手たちは「未月のために」を合言葉に一致団結した。
◆横浜にリベンジ 9月29日に2位横浜とのアウェー戦に2-0で快勝。大迫がPKで今季20点目となる先制点、武藤が追加点を決めた。吉田監督は「大迫、半端ない」と絶賛した。
◆ロスタイム弾 11月12日に3位浦和とアウェーで対戦。1-1の後半ロスタイム、浦和GK西川も攻撃参加した相手CKを、GK前川がキャッチ。前線に残っていたFW大迫が前川のロングフィードを受けて、無人のゴールに決勝点。2-1の勝利で浦和の優勝を消滅させて、次節にも初優勝の可能性を浮上させた。



