全日本U-12サッカー選手権(26日開幕、鹿児島)に初出場する静岡県代表のFCガウーショ(静岡市)が、チーム全員「相手より走る」プレーで全国制覇を狙う。先月の県大会でSALFUS(サルファス)oRs(同)を2-1で下し、切符を手中に収めた。出場48チームを4チームごとに分けて行う1次リーグ戦をグループKで戦う。熊本、宮城、東京の代表と対し、まずは決勝ラウンド進出を目指す。
クラブは、まだ創設3年目。しかしJリーグ清水元選手の柴原誠監督(31)のもと、主要なものだけで2021年にU-10、翌年にはU-11で県大会を優勝。本年は所属のU-12県S1リーグを制覇し、U-12Sリーグチャンピオンシップ王者となった。数々の実績を引っさげ、全国の強豪に挑む。主将の杉沢旺甫(おうすけ、小6)は「1試合1試合、悔いが残らないよう県代表として全力でがんばります」と意気込んだ。



