鬼木達新監督が就任した鹿島アントラーズは、湘南ベルマーレに0-1で敗れ、鬼木新体制は開幕白星を飾ることができなかった。

鹿島は伝統の球際の攻防が光り、裏を狙うロングボールを交えながらゴールに迫る。一方の湘南は前半から再三の決定機を迎えるも、鹿島GK早川の好セーブや枠外シュートが多く得点を奪えない。

試合が動いたのは後半19分だった。縦に速い攻撃を繰り出し、ペナルティーアーク付近でボールを受けた福田が、そのままスルスルとペナルティーエリア内に仕掛け、シュート。ネットを揺らし先制した。

鹿島は後半21分に両サイドハーフ、後半28分に2トップを交代させ、フレッシュな戦力で攻勢を仕掛ける。ボールを保持する時間は多く、左右両サイドからのクロス、セットプレーで相手のDFにことごとくクリアされた。後半追加タイムにはコーナーキックからの流れからDF関川がヘディングシュートを放つも惜しくも枠の上。1点が遠かった。

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