アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16第1戦(ノエスタ)で5日にヴィッセル神戸と対戦する光州FC(韓国)が、試合会場のノエスタで公式練習と会見を行った。 会見にはイ・ジョンヒョ監督(49)とMFオ・ソフン(25)が出席。指揮官は「最初の目標として掲げていた試合。ワンチームとして戦う準備をしている。我々はACLEに参加している他のチームに比べて有名ではないと自認しているが、明日は我々のクオリティーの高さをみんなに見せる良い機会だとチームに伝えている」とJリーグ王者との戦いに自信を見せた。 昨年11月の1次リーグ第4戦では、神戸に0-2で敗戦。シュート数でも0対17と圧倒された試合後、イ・ジョンヒョ監督は「10回試合をしても、10回負けてしまう気がしている」と完敗宣言。しかし、この日は「だからといって明日試合をして負けると言ったわけではない」と発言意図を修正。勝利を目指すことを強調した。 勝利のためには、形にこだわらない姿勢だ。「どう表現すれば良いかわからないが、なぜか勝てるような気がしている」という指揮官は、何よりも強い気持ちで臨むことを要求。「我々は基本的にきれいなサッカーをするし、ダーティーなことはしない。だけど明日の試合は違うかもしれない。明日はとにかく勝ちにこだわって、その結果ダーティーなプレーに見えてしまったとしても、それは勝ちにこだわる姿勢を強く見せているという結果。絶対勝つという強い気持ちを持って試合に挑みたい」。手段を問わずアウェー勝利をつかみにいく考えを明かした。 指揮官からは、今大会の韓国国内での注目度が低いと、母国メディアへの皮肉を込めた発言も飛び出した。「韓国からACLEの決勝トーナメントに出ているのは我々光州しかいないにも関わらず、韓国メディアが少ない。この状況に逆に非常に高いモチベーションを持っている。次のラウンドに進むことができれば韓国のメディアが来てくれるかもしれないというモチベーションを持って明日の試合に挑みたい」。韓国国内での注目度を上げるためにも、神戸戦に全力で挑む。【永田淳】
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