神戸の3連覇達成に黄色信号が灯った。敵地で浦和に0-1で惜敗し、首位鹿島との勝ち点差を縮めることができなかった。前半から高強度の締まった試合を展開。前半41分のPKをFW宮代大聖(25)が失敗すると、後半開始直後にセットプレーから失点した。反撃を試みるも最後までゴールをこじ開けられず終戦。吉田孝行監督(48)は「勝ち点3を取れなくて申し訳ない」と謝罪した。
勝たなければならない試合だった。代表ウイーク明けの17日に対戦する首位鹿島との勝ち点差は4。直接対決前にできる限り減らす、最低でもキープしておきたかった。5日に試合がある鹿島が勝利した場合、7差で天王山を迎えることになる。約2週間の準備期間を有効に使い、大一番に臨む。指揮官は「自分たちがやっていることをより追求していく。自分たちは勝つしかない」と言い聞かせた。



