バイエルン・ミュンヘンは18日に欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦レアル・マドリード戦を迎えるが、「ルンメニゲ、フンメルス出場に希望」と17日の独紙ビルトが報じた。

 それによると、Bミュンヘンは敵地での決戦を前にW杯優勝メンバーのマッツ・フンメルスとジェローム・ボアテングは負傷中。さらにハビマルティネスは出場停止と守備陣は厳しい。

 これについて代表取締役カールハインツ・ルンメニゲは「負傷者の最後のテストが今夜行われる。我々は悲観的ではない。テストがポジティブに終われば、彼らが出場するチャンスはある」とコメントした。

 フンメルスは16日の午前中に芝の上で歩行を試してみたが、結果は特別なものではなく、いい感じではなかった。何度も負傷個所に手を当てていた。スパイクに履き替えた後は15分間、時に少し早く、少しゆっくり歩いたが、全部で25分間で切り上げた。これでCロナウドを相手に守れると信じるのは難しい。

 会長のウリ・ヘーネスは「誰がプレーするかは関係ない。全員が全力を出し切る。名前は関係ない」と話していた。