フランス1部スタッド・ランスの新監督候補として、レアル・マドリード(スペイン)カルロ・アンチェロッティ監督の息子で、同監督の補佐を務めているダビデ・アンチェロッティ氏(34)が候補者の1人として挙がっている。21日フランス紙レキップが報じた。
同紙によると、今月2日のウィル・スティル監督の突然の退任後、残り3試合で代理監督を務めたアシスタントコーチのサンバ・ディアワラ氏(46)は、監督補佐に戻る。チームは、2勝1分けの9位でシーズンを終えた。
レキップは「Sランスは新監督候補の約60通の履歴書を受け取り、約20人の中から1次選考を行った。23日から、6、7人の候補者がビデオ面接を受け、ファイナリスト3人が対面面接を受けることになる」と伝えた。新シーズンの開幕は6月26日に予定されており、クラブは来月上旬に新監督の名前を発表することを目標としているようだ。
また同紙は、「ランスの幹部たちは、移籍金を支払う可能性も否定していないが、もちろんそれは避けたいだろう」とし、「ルカ・エルスナー氏の名前が何度も出ているが、彼は25年までルアーブルと契約を結ぶつもりでいる。他の候補者の1人は、Rマドリードのカルロ監督の息子でその補佐のアンチェロッティ氏だ。彼は26年6月まで契約を結んでいる」と報じた。(松本愛香通信員)

