サッカーW杯北中米大会で日本と1次で対戦するチュニジアの代表が15日(現地時間)に発表されたが、思わぬハプニングが起きた。
フランスのニュースサイト「フットメルカト」によると、ラムシ監督の発表会見当日になってドイツ2部カールスルーエに所属するFWルーイ・ファルハト(19)の父親から「まだ早すぎるので選出しないでほしい」と、代表拒否の電話があったという。ラムシ監督によると「ルーイ本人に電話したが出なかった」。
ファルハトはドイツ国籍も有している期待の選手で、チュニジア代表としてW杯に出場すると、ドイツ代表では今後プレーできなくなってしまう。二重国籍の件も会見で触れた元フランス代表のスター選手ラムシ監督は「失礼だ」と怒り心頭だった。
チュニジアはアフリカ予選を9勝1分けの無敗、無失点で通過。G大阪のFWジュバリは選出されず、2大会連続の出場はならなかった。

