リーズの日本代表MF田中碧(27)はホームのブライトン戦に先発し、後半15分までプレーした。
前節に残留を決めていたチームは終盤にFWカルバートルインが決勝点を挙げて1-0で勝利。プレミアリーグ昇格1年目の今季は苦戦する時期もあったが、最近のリーグ戦は8戦無敗とした。
FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表に選ばれた田中はリーグ戦7試合連続出番なしという苦難の時期を乗り越え、6試合連続でスタメン。豊富な運動量が光り、チームも負けなしを継続した。
ファルケ監督は「選手たちを愛しているし、常に信じている。難しい試合で、守備で苦戦したが、最後まで諦めずに戦い抜いた」と喜んだ。24日の最終節はアウェーでウェストハムと対戦する。
MF三笘薫(28)がけがで離脱したブライトンは、後半アディショナルタイムにDFファンヘッケが痛恨のパスミス。それをリーズのカルバートルインにさらわれて失点した。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の可能性もある中、痛い黒星となった。
ヒュルツェラー監督は「(勝敗を分けた)一番の違いは、相手は運が良かったのに対して、我々は運に恵まれなかった。非常に不運な敗戦。前を向いて最終戦に向けて準備をしなければならない。必ず乗り越えてみせる」と切り替えた。24日の最終節はマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦する。

