【モンテレイ近郊(メキシコ)6日(日本時間7日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた事前合宿の4日目に臨み、MF遠藤航主将(33=リバプール)が初めてメディアに向けて言葉を発した。

5月31日にアイスランド戦でスタメン出場したが、左足に違和感を覚えたとのことで、前半45分で交代。6月2日にメキシコ入り後は、一度もピッチに姿をみせにホテルで別メニュー調整をしていた。この日、初めてグラウンドに現れると、練習前に当地の日本語補習校の子どもらと交流。室内調整した後に、メディアの取材エリアを通った。「(ベースキャンプ地の米国・)ナッシュビルでしゃべります」と多くは語らなかったが、「大丈夫ですか?」の問いかけには「大丈夫です!」とだけ応じた。

左足を引きずるような様子はなく、バスに乗り込む際も1段目から左足に体重を乗せて上がっていった。

遠藤は2月11日のサンダーランド戦で左足の甲を痛め、手術、リハビリの末、復帰した。1次リーグ初戦のオランダ戦までは、残り8日。急ピッチで状態を上げる必要がある。

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