【モンテレイ近郊(メキシコ)6日(日本時間7日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた事前合宿の4日目に臨んだ。5月初旬に右鎖骨を骨折したMF鈴木唯人(24=フライブルク)が、好調を示した。

実戦形式のメニューに参加し「思ったより、いい感覚。久しぶりに合流しているが、体も動いているし、ボールの感覚も悪くない」と状態を明かした。

ケガで選外となったMF南野拓実(モナコ)、三笘薫(ブライトン)が務めていた左シャドー(トップ下)での起用が見込まれる。「シャドーの部分ではいろいろな話は飛び交っているかと思いますけど」としつつ「プレーヤーとしてすごくチャンスではある。ここで力を示すことができれば、もっといろいろなことが見えてくる。やれる自信はあるので、思い切ってできれば」と意気込んだ。

チームは7日にU-19日本代表と練習試合を行い、14日(日本時間15日)の初戦オランダ戦に向かう。「正直、相手どうこう関係なく、ライン間で受けてクリエートするところが特徴。特別オランダだからというわけではなく、僕の強みを出していければいい」と意気込んだ。

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