【モンテレイ近郊(メキシコ)6日(日本時間7日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた事前合宿の4日目に臨んだ。代表戦15試合11ゴールのFW小川航基(28=NECナイメヘン)が、得点への自信をにじませた。

W杯前最後のテストマッチとなった5月31日のアイスランド戦では、決勝点を挙げた。後半42分、DF菅原由勢(25=ブレーメン)のクロスに頭で合わせた。「ああいうふうに決められて、周りの選手は僕がヘディングを得意としているというのは再確認したと思う。サイドで持った時に、俺のところに狙って蹴ろうという意識を持ってくれると思う」と手応えを示した。

試合に出れば、得点する自信がある。「必ず僕が点を取る試合は絶対ある。その自信しかない。アイスランド戦でああいうふうに決められたのは自分の中で大きいし、僕の大会になると思っています」と自信を明かした。

チームは7日にU-19日本代表と練習試合を行う。「最後なので、やるべきところはしっかりとやる。コンディションを上げるところが一番の目的になるので、けがをせずにコンディションをどんどん上げていく。内容もこだわりたい」とアピールを誓った。

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