優勝候補スペインとの試合をスコアレスドローに持ち込み、ワールドカップ(W杯)初出場での歴史的な勝ち点1をもぎ取った大西洋の島国カボベルデで、一躍有名人となったGKボジニャ(40)が、18日に行われた記者会見でサッカー以外の話題を拒否した。米紙USAトゥディが報じた。
試合から3日が経ち、試合開始時に5万人だったインスタグラムのフォロワーはついに1300万人を超えた。質問はこの話題から始まったが、ボジニャは丁寧に「申し訳ありませんが、私はサッカーのためにここにいます」と答えた後「私たちはカボベルデ代表とW杯のためにここにいます。すべてのことにとても感謝していますが、どうかサッカーについて話しましょう。」と丁重にその質問への回答を断った。その態度について同紙は「サッカーに集中しようとしている」と記した。
初戦はすべてのチームが引き分けとなったため、4チームが同じ勝ち点で並んでいるH組。人口わずか50万人の大西洋の島国であるカボベルデが決勝トーナメントに進出する可能性は十分あるが、ボジニャは「私たちは小さな国出身なので、大きな目標を掲げることはできない。最終的には自分たちのやっていることに満足できると思います」と答えたという。


