ブラジルのルラ大統領(80)が、同代表FWネイマール(34)を批判した。同国メディア「グローボ」は20日、負傷から回復が遅れているエースFWを皮肉ったことを報じた。
記事によると「ルーラ大統領は19日、ミナスジェライス州ベルオリゾンチで開催された公共医療システム(SUS)腫瘍学投資発表イベントに出席した。彼は観客席にいた少年に、ブラジル代表チームで最も優れた選手は誰かと尋ねた。すると少年は『ネイマール』と答えたが、ルーラ大統領は突然『ネイマールはまったく走らない。彼は世界初の在宅勤務を命じられた国家代表だ』と冷笑混じりの冗談を投げかけた」と伝えた。
国際Aマッチ128試合出場、79得点で、ブラジル代表の歴代最多得点を記録しているが、23年10月のウルグアイ戦を最後に代表から姿を消していた。今大会で、約3年ぶりの復帰を果たしたが現在、今大会2戦連続で欠場している。


