チュニジア(FIFAランキング45位)を率いた「白シャツの魔術師」が、白旗宣言だ。ラムシ監督を更迭した「解任ブースト」も実らず、日本(同18位)相手に開始4分で失点。計4失点、初戦との2試合でも計9失点で1次リーグ敗退が決定し、エルベ・ルナール新監督(57)は敗戦の弁を語った。
試合後に中継局BeIN Sportsのインタビューに応じ「守備があまりにもソフト(甘かった)。選手たちはトライし、最後まで諦めなかったが、我々は自分たちよりはるかに優れたチームに敗れてしまった」と完敗を認めた。
続けて「これらの困難な局面では、粘り強く戦わなければならない。第3戦を最高の形で戦うためには、誇りを持って臨む必要がある」と切り替えたが、相手はオランダ。既に出場7回目で初の決勝トーナメントへの道は途絶えているが、意地を見せられるか。(松本愛香通信員)


