日本-チュニジア戦が節目の通算1000試合となったW杯は1930年、ウルグアイに13チームが集まってスタートした。7月13日の同時刻にキックオフしたフランス-メキシコ、米国-ベルギーの2試合で開幕。最初のゴールを挙げたフランスが4-1で勝ち、米国は3-0で快勝した。

第3回の38年大会後、第2次世界大戦による空白を経て50年に再開された。100試合目は16チーム参加の54年大会3位決定戦。200試合目は66年大会決勝で、開催したイングランドが延長の末に西ドイツを4-2で下し、初制覇を遂げた。

82年大会で24チーム制になり、米国での94年大会で500試合に到達。98年大会で32チームに増え、日本が初出場した。今大会は史上最多の48チームによる104試合が行われる。

日本にとってはチュニジア戦がW杯27試合目で通算8勝となった。全23大会に唯一出ているブラジルは、19日のハイチ戦までの116試合で最多の77勝を挙げている。