20日のフィギュアスケート4大陸選手権でショートプログラム(SP)、フリーともに自己ベストを更新して初優勝した宮原知子(17=大阪・関大高)が、世界選手権までのさらなるレベルアップを誓った。

 女子フリーから一夜明けた21日「いろんなジャンプのコンビネーションなど技術面で進化しないといけない」と話した。さらに技はもちろんのこと「ミュージカルやバレエなど舞台を見て学びたい」と視野を広め、表現力も磨いていくつもりだ。世界選手権ではジュニア時代から競い合う、ロシアのラジオノワ、メドベージェワらが強敵となる。「ジュニアからなかなか勝てていないので勝ちたい。ベストを出したい」と静かな口ぶりで宣戦布告した。