【写真と動画】初夏の銚子電鉄。カメラマンが撮影ポイントを探し回ってみた

ローカル線をカメラマンがブラリ撮影旅。今回は千葉の銚子電鉄。片道6.4キロを撮りつくしました。写真29枚と動画2点。ページの最後までお楽しみください。

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撮影と文・河野匠

初夏の陽気に誘われて、新緑の中を走る銚子電鉄を撮影しようと千葉県銚子市に向かいました。初乗車ということもあり、写真映えするスポットを教えてもらおうと、まずは銚子電鉄本社へ。広報担当の鈴木一成さんは学生時代からカメラを手に全国各地の鉄道を納めてきた“撮り鉄”。様々なスポットを教えてもらうことができましたが「どうしても同じような写真ばかりになってしまうので、逆に新しいスポットを見つけて教えてくださいね。楽しみにしています」と若干のプレッシャーを受けて送り出されました。1日歩いて撮影した初夏のローカル線をお楽しみ下さい。加えて、銚子電鉄の全面(前面?)協力で撮影した外川から銚子までの先頭車両からの全線展望動画も紹介します。

「先頭車両からの全線展望動画」はページの最後にあります

■まずはコレとコレとコレ■

銚子電鉄を何と絡めて撮影しようかと考えて、まずは海と灯台と駅と畑と…とりあえず全部入れようと高台から。海に船が浮かんでいたら良かったのですが=2022年5月22日 

■あっ!船!■

外川駅から犬吠駅に向かう電車の向こうに船が!慌てて撮影。銚子電鉄は上下とも1時間に1本程度なのでこれはラッキーでした=2022年5月22日

■高台で粘りに粘る■

高台で2時間ほど粘ったところ、犬吠埼灯台の奥に船が見えるタイミングで電車が!雲の合間から光が差したのも良かった=2022年5月22日

■少し遠いですかねぇ■

高台の木々をフレームにして1枚。少し遠いですね=2022年5月22日

■フレーム何がいいかな■

今度は枝をフレームにして1枚=2022年5月22日

■当たってますよ~■

高台から下りてきて踏切で1枚。線路脇の木に触れてしまっています=2022年5月22日

■美しい構図■

踏切の先は緑のトンネル。奥は犬吠駅で手前は君ヶ浜駅になります。=2022年5月22日

■電車が現れた!■

緑のトンネルを逆側、犬吠駅のホームから撮影。森の中から電車が現れるように見えます=2022年5月23日

■THE緑のトンネル■

銚子鉄道の緑のトンネルといえばこちら。本銚子駅のホームから傘上黒生駅方面。早朝の始発電車を撮影しましたが、この時間帯、明暗がきれいです=2022年5月23日

■THE緑のトンネル2■

同じ緑のトンネルを本銚子駅を出て観音側の最初の踏切から。こちらの方がトンネルの感じがし増すでしょうか=2022年5月23日 

■THE緑のトンネル3■

今度は本銚子駅ホームの上にかかる歩道橋から。幻想的です=2022年5月23日 

■木漏れ日塗装■

木々に囲まれ、電車は木漏れ日柄に変わります=2022年5月23日 

■グリーンフィルター■

歩道橋から緑のトンネルの反対側を見ると、緑のネットが張ってありました。ネット越しの撮影で、ホームに入る電車を緑に染めてみました=2022年5月23日 

■吸い込まれそう■

銚子電鉄の緑のトンネルポイントはいくつかあるのですが、こちらは観音駅を出て本銚子駅に向かう最初の踏切付近から撮影。電車が緑に吸い込まれていくようです=2022年5月23日  

■教えてもらった撮影ポイント■

木々や建物に囲まれて2両編成とはいえ全体を撮影するのが難しい銚子電鉄。電車全体を撮るため、鈴木さん教えてもらったのがコチラ。君ヶ浜駅から海鹿島駅方面に少し行ったところです=2022年5月23日   

■折角なのでもう1枚■

もう1枚。空を背景に2両編成全体を押さえました=2022年5月23日   

■一瞬を撮り逃すな!■

 

 

今度は逆に狭いところから。家と家の間に顔を出す一瞬を狙いました。外川駅付近です=2022年5月23日   

■銚子名産■

銚子といえばキャベツ畑!というわけで畑の向こうに銚子電鉄=2022年5月23日   

■銚子名産(大)■

もっとキャベツを手前に入れて撮ってみました=2022年5月23日    

■美直線■

銚子電鉄はいくつかきれいに直線の撮ることができるスポットがあります。こちらは西海鹿島駅付近=2022年5月23日    

■美直線2■

こちらは犬吠駅のホームから外川駅方向を見たところです=2022年5月23日   

■美曲線■

逆に曲線も。木々の間からひょっこり出てくる電車。仲ノ町駅から観音駅方向に少し歩いたところです=2022年5月23日   

■忘れちゃいけない■

忘れていました。銚子と言えばしょうゆ工場。もちろん工場脇も電車は走ります。仲ノ町付近です=2022年5月23日   

■♪やーまさ■

こちらの方が分かりやすいですかね。ヤマサマークと銚子電鉄=2022年5月23日   

■本社がある駅■

仲ノ町駅。こちらに銚子電鉄の本社と車庫があります=2022年5月23日   

■電車たち■

仲ノ町駅では複数のレトロな車両を一緒に見ることができます=2022年5月23日   

■ショウガ色■

電車の中もご紹介。仲ノ町駅発の始発列車に乗ると車両の中は全面ピンク。こちらはショウガで有名な岩下食品とのコラボ車両でした。乗客が私1人だったので撮影することができました=2022年5月23日   

■下から撮影■

銚子鉄道の鈴木さんに「上下左右いろんな方向から見てみてください」とアドバイスをもらい、電車を下からも撮影。本銚子駅から観音駅に少し行ったところ。もちろん列車からは距離を取って安全に撮影=2022年5月23日   

■ガンバレ銚電!■

1日歩いて銚子電鉄をいろいろと撮影しました。経営は楽ではないようですが、地元の人たちの足としてこれからも走り続けてもらいたいです=2022年5月23日   

↓最後に前面展望動画をご覧下さい。先頭車両に乗っている気分になれます