工藤政志(35=青森)が北の若手機動型を好リードして連独占に導く。

 新鋭高木翔を先頭に番手を同県の日当泰之、3番手に同じく同県の高谷敏史を配置して自身は4番手を固める。「北勢で決まるように作戦を立てる」と宣言した。初日特選は後方からまくった日当の番手で離れる失態も、準決はギア倍数を当日変更。3・85から3・92にアップして初連係の高木を好追走して2着と前期S級の意地を見せた。名参謀を務める決勝も底力を発揮する。