栗山繁洋(52=佐賀)が予選1位通過を決めた。しかも、3日目以降4連勝をマークして2着3本のオール連対。得点率9・71と断然のトップだ。

 伸びに定評のある43号機とはいえ、その足を出し切るあたりは、さすがベテラン。ペラ調整の手腕も発揮して、ここにきて回り足も付けてきた。「ターン回りがさらに良くなりました。伸びはもともと強力。足は言うことなしです」。

 準優12Rは久々の1号艇。「とにかく、インからスタートに集中するだけ」と、まだ少年を思わすような童顔で気合をあらわにした。準優を突破して、09年の丸亀以来の優勝へ闘志を燃やす。