山口達也(36=岡山)が誰も寄せ付けず逃げ快勝。昨年11月のからつ以来、通算39度目の優勝を決めた。

好素性の66号機は出足を中心に確かな手応えをつかんでいたが、最終日は思い切ったペラ調整に着手。その判断がぴたりとはまった。「5日目までの足なら、(優勝は)ないなって。パンチを求めて、たたき変えました」。スタートは様子を見たものの、コンマ07のトップスタート。1Mまでに4カドから山崎が伸びてきたが、一切動じることはなかった。「ちゃんと逃げられる足にしました。先に回れば大丈夫と、自信を持って行きました」。勝ちっぷりはもちろん、機力も文句なし。思い描いた通りの展開で優勝をつかみ取った。次走は26日からの江戸川G1周年の予定。