川原祐明(28=香川)が懸命の整備で、複勝率21・9%の34号機を上昇させている。初日は朝の足合わせから劣勢。立て直しが急務だった。キャブレターとキャリアボデーを交換し臨んだ6Rは3着。後半11Rはキャリアボデーを元の部品に戻し、4カドからまくり差して1着。1Mはしっかり引き波を越え、前に進んでいた。

「展開という面はありましたが、それでも行き足は少し良くなったと思います」と一定の手応えはつかんだ様子。それでも「ターン回りは良くない」と、さらなる整備が必要という。

2日目は5R5枠と10R1枠。川原は現在、3連続優出中。勢いのまま、今節も好走を続けるか。