羽野直也(28=福岡)が平成生まれ2人目となるSG制覇を成し遂げた。決まり手はまくり差し。2着は磯部誠、3着は桐生順平。人気の馬場貴也と茅原悠紀は1Mで大競りとなり圏外に散った。

進入は枠なりの3対3。ただ、スリットは2コースの地元・茅原がこん身のスタートから伸びてインの馬場に襲いかかった。これに馬場は当然の猛抵抗。羽野は桐生をたたいて、差しに変化した磯部の内をズボッと差し抜けた。

勝った羽野は「1周2Mは緊張しすぎてターンを外してしまいました。まだまだですね。レース前、迷っていたけど、メンタルをしっかりリセットして行けました。地元のSGで活躍するのが目標だったので、次の福岡メモリアルをしっかり頑張ります」と喜びを語った。

払戻金は2連単(5)-(3)1万9640円、3連単は(5)(3)(4)16万260円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください。選手の表記は支部)