宮本夏樹が9Rを逃げ、待望の今節初勝利を挙げた。

「レースできる感じ、形になってきた」。相棒の72号機は前節で転覆し、複勝率44・4%ほどのパワーがない。だが1Mもターンは流れ気味ながら、上位の一角・前沢丈史の差しを封じた。

平和島は19年9月以来で「こんなに乗りづらかったかな」と話したが、準優好枠取りへ戦えるベースはできた。