127期早期卒業の市田龍生都(りゅうと、23=福井)がA級2班特昇初戦を迎える。競輪場入りすると「川崎は初めてですが、伊豆から近かったです。練習ではやるべきことをしっかりやってきました」と、ナショナルチームB所属の自信をのぞかせた。
1、2班戦も9連勝してS級特昇の期待もかかるが「1本、1本、集中して走った結果がそう(9連勝)なればいいと思う」と大風呂敷は広げない。タイトルホルダーであり、父で師匠の佳寿浩氏(76期、引退)は開催ごとに各選手の特徴を教えてくれるそうで「あの人は(解説者だから)よく知っているんですよ」と笑わせた。
初日の出番は予選メインの10R。どんな走りを披露するのか、要注目だ。





















