日本サッカー協会(JFA)は12日、KDDIと共同で、アジアカップ(杯)カタール大会(12日開幕)に向けたメタバースを活用した応援イベントを実施することを発表した。

アーティストの音楽ライブや利用者同士が集まって会話を楽しめるコミュニティーを提供する「aU metaverse」のプラットフォームで、日本代表を応援する企画「SAMURAI BLUE(日本代表)メタバース応援イベント」を行う。

19日の1次リーグ第2戦イラク戦前には、お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(54)と元日本代表MF松井大輔(42)らによる応援番組(午後6時)を生配信するという。

昨年7月には、FIFA女子ワールドカップニュージーランド・オーストラリア大会に臨む女子日本代表、なでしこジャパンの壮行会の様子が同メタバース空間で配信された実績がある。若者が集うバーチャルプラットフォームで配信することで、新規ファンの開拓を狙う。