【ロンドン近郊30日=佐藤成】イングランド代表のトゥヘル監督が日本代表戦(31日、ウェンブリー競技場)に向けた前日の公式会見に出席し、日本代表のレジェンド2人について言及した。

トゥヘル監督は、かつてドイツ1部マインツで岡崎慎司さん、ドルトムントで香川真司(セレッソ大阪)という元日本代表選手を指導した。

日本人選手への印象を問われると2人の名前を挙げて「彼らがチームにいてくれたことは喜びでした。彼らはまず、質の高い、素晴らしい才能を持った選手ばかりで、常にチームのために全力を尽くす覚悟がありました。礼儀正しく、勤勉で、謙虚でした。本当に素晴らしかったです」と絶賛した。

イングランド代表にとっても今回はワールドカップ(W杯)北中米大会メンバー発表前、最後の代表ウイーク。35人を招集し、初戦のウルグアイ戦までは、23人で活動。日本戦は離脱者を含めて27人で臨むこととなった。

過去対戦はイングランドの2勝1分けの負けなし。聖地・ウェンブリー競技場では95年6月以来、31年ぶりの対戦となる。