J1横浜F・マリノスが18日、明日19日のリーグ戦長崎戦へ向けて調整した。

 紅白戦ではプロ1年目のMF山田康太(18)が16日のルヴァン杯新潟戦で負傷交代したMF喜田拓也(23)に代わって主力組に入り、右のインサイドハーフでプレー。プロデビュー戦となった4月28日のリーグ戦鹿島戦から2試合連続で本職ではない右サイドバックで起用されていたが、長崎戦で、ついにリーグ戦での本職の中盤起用が濃厚となった。

 新潟戦でも喜田と共にインサイドハーフで出場しており「このポジションで勝負したい」と語っていた。山田は「このポジションを自分に課された意味を理解してプレーしたい。(得点も)もちろん狙っていきたい」と話した。

 ワントップの位置には5日の名古屋戦以来、リーグ戦では2試合ぶりにFW大津祐樹(28)が入った。山田は「(大津は)自分と感覚が似ていて、やりやすい」と話しており、大津は18歳の新鋭のラブコールに「面白いプレーをするし、彼の活躍は大きな武器になる。お互い生かし合っていけたらいいかなと思う」と、新ホットラインの誕生を予告した。