ヴィッセル神戸は24日、楽天の英語教育サービスと特別にコラボレーションした、子どもたち向けの「英語応援企画」を実施し、ビデオ会議システムを利用して特別授業を行った。

米国での生活経験がある神戸のDF大崎玲央(28)が“先生”となり、GK前川黛也(25)がサプライズゲストで登場。5~8歳の26人の“生徒”と特別な授業を楽しんだ。