名古屋グランパスDF木本恭生(27)が24日、ベガルタ仙台戦(26日、豊田ス)に向け、オンラインでの会見に臨んだ。
この日、元日本代表で主将のDF丸山祐市(31)が右膝前十時靱帯(じんたい)部分損傷および内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治6~8カ月と診断されたと発表された。守備の要、センターバック(CB)として木本がその穴を埋める役目を担う。
丸山の離脱について「主将だし、離脱の影響はあると思う。ただ自分だけで穴を埋めるじゃなく、自分ができることをチームにもたらすことが大事だと思う」。
前節の徳島ヴォルティス戦で中谷とCBでコンビを組んだ。無失点で終えたが0-0の試合を振り返り、「課題は多かった。無失点で終えたのはよかったが、ミスも多かった。もう少し時間をかけないといけないが、練習試合とかはないので公式戦で結果を出していきたい」と言った。
2位につけるが、首位の川崎フロンターレとは勝ち点12差とじわじわ水をあけられている。そこに主将の離脱とまさに正念場を迎えた。同じくオンライン会見に臨んだFWマテウスは「マル(丸山)のために、マルの分もしっかり戦いたい」と誓った。



