ヴィッセル神戸は17日、横浜Fマリノスの元日本代表MF扇原貴宏(30)を完全移籍で獲得したことを正式発表した。
12年ロンドン五輪代表のボランチで、日本代表経験もある。神戸では1学年差のMF山口蛍(31)とセレッソ大阪時代の15年以来、7年ぶりに中盤でコンビを組むことになる。推定年俸1億円で、複数年契約とみられる。
扇原はC大阪の下部組織出身で、16年6月に名古屋グランパスへ、17年から5年間在籍した横浜では主力を担って19年の優勝に貢献。今季も32試合に出場し、3列目で超攻撃的なサッカーを支えた。J1通算248試合11得点と経験も豊富。
扇原はクラブを通じて「まずはサポーターの皆さんに認めてもらえるように精いっぱい頑張ります。そして神戸が目標に掲げるアジアNO・1をクラブ一丸となって必ず達成しましょう」などとコメントした。
神戸は、浦和レッズを今季限りで退団する元日本代表DF槙野智章(34)の獲得も濃厚となっている。



