横浜F・マリノスがホームにセレッソ大阪を迎えて今季初戦に臨む。
昨季の主力が複数抜けている。リーグ得点王に輝いた日本代表FW前田大然がオフにスコットランド1部セルティックへ期限付き移籍。中盤のMF扇原貴宏は神戸へ完全移籍した。
守備の要であったDFチアゴ・マルチンスも米ニューヨーク・シティーへ。そのほかMF天野純やDFティーラトンといった在籍期間の長い選手がチームを離れた。
一方、新戦力も多く補強した。武漢からFWアンデルソン・ロペスを獲得。最前線はレオ・セアラやエウベル、マルコス・ジュニオールといった特徴ある外国人勢に、さらに攻撃力を加えたかたち。
パリ五輪世代の有望株であるMF藤田譲瑠チマも徳島ヴォルティスから加入した。チアゴ・マルチンスの後釜候補には時間がない中で、サガン鳥栖からエドゥアルドを引き抜くなど、穴埋めの補強も急いだ。
昨季までの主力が抜けたが、可能な限りの補強を的確に行った。今季も上位に食い込む力は十分で、まずはホームで好スタートを切りたい。




